観光プロモーション動画完成報告会

別府大学側で完成した動画を発表する学生

 別府大学と松山短期大学の学生による観光プロモーション動画の制作報告会を7月21日午後7時40分、別府大学メディア教育・研究センター4階メディアホールと松山大学樋又キャンパス2階H2A教室で開催した。両校の会場はZoomで接続した。
 初めに別府大学側の発表として▽国経2=「松山の君へ」「別府で発見 スイーツ男子」▽∞湯(えいとー)=「ホレル街BeppuタイプA」「ホレル街BeppuタイプB」▽みかんとかぼす=「温泉玉子 食べ比べてみた」▽ごはん=「別府\厳選/8色」「吾輩は猫である」「別府温泉の怪 恐怖の宿」―を各班がプレゼンをして松山短期大学の学生に見て、感想がリアルタイムでネット上に書き込まれていった。その後、松山短期大学側で投票した。
 松山短期大学側も6班が計8本の動画を流して、別府大学側で投票した。
 投票結果が出るまでに、総評を松山市、愛媛県観光物産協会、道後温泉旅館協同組合、別府市、伊予銀行別府支店などの関係者が述べた。
 投票の結果、別府大学生に贈られる松山賞にチーム「ごはん」、松山短期大学生に贈られる別府賞にチーム「松山藩」がそれぞれ輝いた。
 チームごはんのリーダー大野神奈さん(20)は「1カ月間、すごい時間を割いたので、松山賞を受賞出来て嬉しい。別府の魅力を伝えることが出来た。動画作りの経験を何らかの形で活かしていきたい。他の班の動画を見て、私たちとは違う切り口で魅力を伝えていたので面白かった。松山短期大学の動画を見て『行ってみたい』と思った」と話した。
 別府市は今後、松山短期大学の動画を別府市役所などで放送する予定。