個性豊かな特産品ズラリ

中予地区5市町の首長らがテープカット

 トキハ別府店(池田明店長)は9日まで、愛媛5市町物産展を開催中。同店35周年記念特別企画。
 昨年ゴールデンウイークに愛媛県東温市が物産展を行ったことが縁で、伊予市、東温市、松前町、砥部町、久万高原町の5市町で行うことになった。
 初日の3日午前9時半、大屋根前でオープニングセレモニーを実施。加藤章東温市長、武智邦典伊予市長、岡本靖松前町長、佐川秀紀砥部町長、河野忠康久万高原町長、長野恭紘別府市長が出席。ゆるキャラたちも登場。池田店長が「昨年から準備を始めて、物産展が行えるようになった。沢山のお客様が別府に来て、沢山買い物をしてもらえればと思う」とあいさつ。5市町を代表して、加藤東温市長が「構想をあたため、5市町のよしやろうという熱い気持ちで開催にこぎつけました。それぞれ素晴らしい商品を準備しています。方予海峡を挟んで遠いようで近い、近いようで遠かったが、物産展を通して大きく近づけるように期待している」とあいさつ。
 長野市長もあいさつをし、武智伊予市長がオープニング宣言をして、別府市を含む6市町長と池田店長、植山浩文トキハ常務取締役がテープカットした。
 午前10時になると次々とお客が訪れ、各首長がトップセールスで売り込みをした。だし塩シリーズやお米、お菓子、お酒、砥部焼きなど特産品が並んでいる他、米(マイ)バッグ作り、絵付け体験などのワークショップも行われた。地階特設会場では、手押しじゃこ天や鯛めしの素なども販売している。