鶴見運送が運輸安全マネジメント大会

グループごとに上半期の反省と
下半期の目標設定を協議した

 株式会社鶴見運送(三浦政人代表取締役)は、第29回運輸安全マネジメント大会を6日午後3時、ビーコンプラザで開催した。スローガンは「プロの意識と誇りで事故・災害ZEROエンドレスチャレンジ前進!~1メートルルールの徹底で構内事故撲滅!」。約50人が参加した。
 三浦社長が「一番のプロフェッショナルの使命は、安全に大切な商品をお届することです。コロナがあけて、いろんなものが高騰しています。自分たちの命を乗せている車をいたわりながら、いかに安全にお客様から預かっている商品を届けるか。安全を一番に考えながら、管理者と社員が話し合いながら、安全にいかに仕事をしていくかをしっかり考えてもらいたい」とあいさつをした。
 山尾匤宏運輸安全マネジメント委員長(取締役部長)は「今年に入って、構内系事故が起きています。リーダーが、構内事故防止3箇条を作ってくれています。使用する車両の見える場所に貼ってあるので、意識して安全運転をしてほしい。下半期は、全員が無事故で迎えられるようにしていきましょう」とあいさつ。
 来賓の西山淳九州運輸局大分運輸支局主席運輸企画専門官、山口努大分県交通安全協会別府支部長、谷原一心別府警察署交通課長がそれぞれ祝辞を述べた。
 交通安全講習会では、九州トラック交通共生協同組合の北川博さんがドライブレコーダー映像を見せて事故原因を皆で考え、安全運転を呼びかけた。
 引き続き、7つのチームごとに上半期の反省と下半期の目標を話し合い、発表。全員でスローガンを斉唱し、安全運転への気持ちを新たにした。