日出町健康づくり推進員を委嘱

安部町長から各地区代表者に委嘱状が手渡された

 日出町は、令和8年度日出町健康づくり推進員の委嘱状交付式と研修会を21日午前10時、町中央公民館で開催した。今回委嘱されたのは、54人(うち新任27人)。
 安部徹也町長が各地区を代表して、小野ひろみさん(南畑・豊岡地区)、岩崎里子さん(日出地区)、手嶋久さん(藤原地区)、中山昭代さん(川崎地区)、垣迫衣代さん(大神地区)に委嘱状を手渡し、「日出町のおたっしゃ年齢は、男性が80・84歳、女性が84・66歳となっており、県平均を男性は上回り、女性はほぼ同じ。健康であり続けることは、簡単なことではありません。健康づくりは、町民一人ひとりの日常的な取り組みに加え、家族や地域での取り組み、それを後押ししてくれる人、環境が大事だと言われています。健康寿命の延伸のため、皆さんが地域に根ざし、自信も元気に活躍してくれることを願っています。共に、町も一丸となって健康づくりを推進することで、イキイキとした日出町となることを期待しています」とあいさつ。
 引き続き、水口祥子町健康増進課保健師が「健康づくり推進員の活動について」と題して、研修会を行った。
 健康づくりは町民一人ひとりの主体的な取り組みが大切との考えに基づいて、地域の中で健康づくりに取り組むリーダーとして推進員が委嘱されている。みんなの知恵と力を合わせて健康を支援する環境づくりのため、他の団体とも協力して行事の企画や運営、地区の声かけなどを行う。