第72回自民党大分県連年次大会

党員ら約1200人が参加した
年次大会であいさつする阿部会長

 自由民主党大分県支部連合会(会長、阿部英仁大分県議会議員)が「第72回年次大会」を25日午前10時30分、ビーコンプラザで開催し、約1200人が参加した。
 大会のテーマは「統一地方選に向け、組織を強化しよう!」。
 開会にあたり物故者に黙とう。国歌、党歌を斉唱後、議長団として別府市議会議員の日名子敦子、阿部真一両氏が選出された。
 阿部会長が「衆院選の勢いを来年の統一地方選挙につなげるため、地道に地域課題を解消し、県民の信頼を得ることが重要」とあいさつした。
 高市早苗自民党総裁のあいさつが動画で流された後、大分県選出の岩屋毅、衛藤博昭、白坂亜紀、古庄玄知、広瀬建の各代議士がそれぞれあいさつ。
 表彰後、来賓の佐藤樹一郎大分県知事、嶋幸一大分県議会議長、吉村恭彰大分商工連盟会長、長野恭紘別府市長、木村哲也大分県歯科医師連盟会長がそれぞれあいさつした。
 党務報告として、令和7年の活動報告があった後、今年の政務調査活動報告方針は▽東京一極集中が限界を迎えている今、大切な視点は活力ある地方を作ること。ふるさとに雇用の機会を作り、若者がそこで生活できる環境を作る▽国会議員だけでなく、都道府県支部連合会の力を結集した政策決定のプロセスが重要。それが政策の質を高め、国民との距離を縮める▽党本部および県執行部との連携を強化していく―などを挙げた。主な取り組みは▽物価高騰対策▽安心―県民が安全で安心して暮らせる大分県づくり―▽元気―県民が元気に活躍できる大分県づくり―▽未来創造―新たな未来を生み出し、未来を創造する大分県づくり――を挙げた。
 組織運動方針として▽当面の照準は来年の統一地方選となるが、そのカギを握るのは地域支部であり、党勢拡大に絶大の支援をお願いする▽県連は、一枚岩となり次期統一地方選をはじめとする各級選挙に勝利し、県勢のさらなる発展に寄与する―とした。
 統一地方選挙の取組として▽地域支部、職域支部、各友好団体との連携に全力を尽くす▽地道な活動を最後まで愚直に続けることが勝敗を分けることになる。党員党友が一枚岩となって、一人ひとりが「一票を削りだす」強い思いで最後の最後まで戦い抜く―とした。
 第2部として「OITA未来会議」が開催された。