
「古希同窓会」(木村写真場提供)
県立別府鶴見丘高校を昭和51年に卒業した高校28回生は6日、別府市中央町の亀の井ホテルで「古希同窓会」を開催し、関東、関西、福岡などの遠来組を迎え計80人が参加した。
古希は70歳のことで、28回生は今年69歳。1年前倒しして開催した。
物故者に黙とうした後、代表幹事の小野正明さんは「お世話した幹事の皆さん、お疲れさまでした。1年前倒ししたのは、確認できているだけで21人が亡くなっており、それで早めの開催としました。きょうは旧交を温め楽しい会にしましょう」とあいさつ。東京から参加した姫野州将さんが乾杯の発声をした。
会は和やかに進んだ。当時のヒット曲が流れ「おっ、久しぶり」との声が聞かれた。肩を組んで校歌、応援を歌う姿も見られた。
最後は幹事の荒金卓雄さんが閉会の言葉を述べた。
お世話役がしっかりしている28回生は卒業直後から、まめに懇親会を開いて、まとまりがいい。ただ亡くなる人がだんだん出てきており、今後も「生存確認」の会を年に一回は続けていきたいとしている。
