
別府大学附属博物館、同大学史学・文化財学科主催、日本道産九州沖縄連携協議会共催の企画展「九州の日本遺産」を9月30日まで、同博物館本館2階展示ホールで開催している。時間は午前9時から午後4時。休館日は土日祝日、8月10~15日。観覧料は無料。
企画展は、同大学が2025年度に西日本の私立大学として初めて日本遺産サポート大学に登録されたことを記念して開催。
同展は、九州各地の日本遺産に焦点を当て、歴史的背景や文化的価値、地域との関わりについて、学生の視点を活かした説明パネル34枚、写真36枚を展示している。
企画展初日の7月23日午前9時30分から、オープニングイベントとして、展示を制作した学生8人が大学関係者や一般約20人に企画の背景や展示の見どころなどの展示解説を行った。
玉川剛司教授は「昨年度、別府大学は『日本遺産サポート大学』になり、第2弾の企画として今週土日のフォーラムがあり、その企画に合わせて、この企画展を4月から企画しました。別府大学はこれまでいろんな調査をしてきました。日本遺産を皆さんが知っているか、というところから始まっています。日本遺産は九州沖縄で14件あり、うち3件が大分県。地元の大分県にどのような日本遺産があるのか、どういったストーリーで登録されているのかを知ってもらえればと思います」と話している。
