
警察本部長感謝状を受けた矢田信裕さん、
警察署長感謝状を受けた堀井壮太大分みらい
信用金庫鶴見支店長兼扇山出張所母店長
別府警察署(石角和久署長)は22日午前9時30分、暴力追放功労者表彰1人、警察本部長感謝状を1人、別府警察署長感謝状を1人への贈呈式が行われた。
受賞者は▽暴力追放功労者表彰=別府市議会議員の野口哲男さん(82)▽警察本部長感謝状=歯科医師の矢田信裕さん(68)▽別府警察署長感謝状=大分みらい信用金庫鶴見支店長兼扇山出張所母店長の堀井壮太さん(56)の3人が出席。別府署長感謝状を受けた同支店の廣田美由紀係長は所用で出席が叶わなかった。
感謝状を贈呈した石角署長は「野口さんは長年にわたる暴追活動、33年ということで、私が警察官になったころから活動を続けていただいています。昔と違って安全な町となっています。私たち警察署員は守っていきますが、皆さんのお力添えが無いと実現しません」
「矢田先生、長きにわたりありがとうございます。私たちの捜査の最後の砦になっています。今回、ご退任ということで本部長名での感謝状となります。今後とも、各方面の業務に協力いただければと思います」
「堀井支店長、ありがとうございます。特殊詐欺が世間に騒がれている中、なかなか防ぐことができないので苦心してるところですが、金融機関の皆さんが最後の砦、水際で阻止していただいたことに感謝申し上げます」と謝辞。
堀井さんは「当日来店したお客さまは、最初は5月末か6月初旬に訪れて、インターネットバンキングの枠を広げてほしいとの話があり、職員が『おかしい』と感じて、枠を広げなかったことがありました。そして6月12日午前に来店した女性の話から、窓口の職員から相談を受けた廣田係長が判断し、説得しました」と当時の状況を述べた。
堀井さんは2015年5月20日にも振り込め詐欺の未然防止で感謝状を贈呈された過去があり「当時の経験も今回いきたと思うし、警察と連携をしています。警察からいろんな情報をいただいているので、手口などの知識があり、被害状況なども全店で共有しています。日ごろからの情報共有が役に立ったと思います」と話している。
