
長野市長と村上支社長(右)
別府市とALSOK株式会社大分支社は、22日午後3時半市役所で「災害時における避難所等の安全確保等に関する協定」の締結式を行った。
避難所などの安全・安心、別府市の災害対応力向上に寄与することを目的としている。これまで、東日本大震災や熊本地震、能登半島地震で避難所での受け付けや巡回、防犯カメラの設置、被災施設などの巡回による空き巣や二次被害の防止、支援物資の供給・輸送などの支援実績がある。
長野恭紘別府市長と村上慎太郎ALSOK大分支社長が協定書に署名をした。長野市長が「市民や観光客、留学生をはじめとする外国籍の人もいて、すべての人に安全・安心を届けることが出来る、明るいニュースだと思う。悲しいことですが、被災地では空き巣などの二次被害もある。別府では、南海トラフ地震の危険もあるし、火山被害の課題もある中で、協定を結べたことは、素晴らしいこと。知見を勉強させてもらいながら、知識を深めていきたい」。
村上支社長は「協働のまちづくりの下、安全・安心の取り組みに参画できることは、光栄です。災害時には支援協力を今までやってきたノウハウを活用してやっていきたい。平時も訓練に協力するなどし、防災力にも貢献していきたい」とそれぞれあいさつをした。
