
マリアンさん(左)とスミスさん
別府市外国語指導助手(ALT)のソリオール・マリアン・リー・ウンさん(30)とスミス・メイシー・イレインさん(25)が27日午前9時、阿部万寿夫副市長に離任のあいさつをした。
マリアンさんは、カナダ出身で、2021年にALTに着任。コロナ禍で、来日が遅れ、10月からスタート。北部中、青山中、東山小中、上人小、亀川小、南立石小、鶴見小、別府中央小などで子どもたちに英語や文化を5年間教えた。
スミスさんは、英国出身で昨年からALTに。別府西中、山の手小、南小で子どもたちに英語や文化を1年間教えた。それぞれ、母国に帰るという。
マリアンさんは「コロナの中で、やっと日本にこれてうれしかったです。最初は日本語が分からなくて大変でしたが、美味しい食べ物、温泉などを楽しみ、大分弁も教えてもらいました。沢山思い出があり、別府が大好きです」。スミスさんは「この1年間、多くのことを学び、教えることができて楽しかったです。仕事以外でも別府の魅力を体験できました。支えてくれた皆さんに心から感謝します」とそれぞれ流暢な日本語であいさつをした。
阿部副市長は「いつも明るく子どもたちに接してくれて、子どもたちも楽しみにしていたと聞きます。今後の活躍を期待しています」と激励した。
また、はじまる前に長野恭紘別府市長も顔を見せて「ありがとうございました。元気で頑張ってください」と声をかけ、2人と握手を交わした。
