
OABカップ第10回オレンジボール大分県大会別府支部予選がこのほど行われ、大平山ジュニアが優勝を飾った。
オレンジボールは、普段控えになることが多い小学3年生以下の大会で、試合は5回までなどの独自のルールがある。
大会は8チームが出場し、トーナメント方式で行われた。決勝戦は大平山ジュニアと鶴見小ジュニアの対戦となった。1、2回は共に得点がなかった。3回裏、大平山が2アウト後に2番藤本すず選手が相手の内野のエラーで出塁すると、3番柿木原選手、4番衞藤選手が四球で満塁に。鶴見小はピッチャーを交代するも、5番志賀選手も四球で押し出しで先制。6番熊崎選手が走者一掃の2塁打を放ち3点を追加し、この回4点を入れた。
鶴見小も5回表に1番の阿部選手が内野安打で出塁し、2番汐月選手は四球。4番田吹選手の打った打球はセカンドへ飛び、ホームに送球されるもキャッチャーのエラーで2人が還り、2点を入れた。しかし、反撃もここまでで、4ー2で大平山が勝利した。
大平山が別府代表として、11月7日から別府市の野口原野球場など4会場で開催される県大会に出場する。優勝した大平山のメンバーは次の通り(敬称略)。
【大平山ジュニア】▽代表=今宮美智雄▽監督=後藤孝清▽コーチ=工藤創斗、河村康二▽選手=衞藤咲、柿木原清矢、中島誠十郎、藤本すず、志賀蓮太、蔭西心桜、寺岡明桜、福島明希、熊崎楓真、中山碧、大石恒政、甲斐大夢、石井煌真、寺岡煌明、藤本陽大
