
派遣されることになった
別府市は、令和8年熊本地震で避難所の支援を行うための職員派遣の出発式を12日午前9時、市役所で行った。
熊本県からの要請を受けた大分県からの派遣依頼に基づくもので、県と県内市町村が合同で八代市に派遣を行うもの。派遣されるのは、長田慎之介防災危機管理課主任と島村恒輝資産税課主事の2人。派遣期間は、16~22日。
阿部万寿夫副市長が「今回の地震においては、広範囲にわたる断水など甚大な被害が発生しています。今この瞬間にも多くの人が厳しい生活を送っています。特に、避難所生活を送っている人にとっては、2人の活動が大きな支えとなるはずです。これまで職員として培った経験を生かし、被災者に寄り添った活動をしてもらいたい」と激励。
長田主任が「現地の職員、被災した住民に寄り添った活動をしていきます。また、この経験を別府市の減災、防災につなげていきたい」と述べた。
また、消防本部でも12日午前5時半から、緊急消防援助隊第6次派遣に伴う出発式が行われた。派遣されたのは、千葉一也警防課係長、大久保孝太消防署第1中隊主査、冨田耕平消防署第2中隊主査で、期間は12~15日。救急業務を行う。浜崎仁孝消防長が訓示を行った。
今後は、大分県内消防本部で救急小隊を輪番派遣する予定で、第6次は別府市と日田玖珠広域消防組合消防本部から救急小隊2隊が派遣されることになった。
