畑病院の夏祭り盆踊り大会

お年寄りを元気づけた盆踊り大会

 別府市中島町の畑病院(畑洋一理事長)で7日、「第27回仁泉会夏祭り」が開催された。台風13号の接近で心配された天気も持ちこたえ、そろいの浴衣や半纏姿で踊りの輪が広がった。
 畑病院恒例の盆踊り大会で、患者100人、家族、スタッフ、地域住民50人の計300人が参加。熊本地震の犠牲者に黙とうした後、畑理事長が「台風の余波で涼しい風が吹いています。楽しい夏祭りになるでしょう。お年寄りを元気にしたいというのが目的で、太鼓の音が薬以上に元気にしてくれます。みんなで楽しみ地域を盛り上げよう」とあいさつ。
 駐車場に組まれたやぐらの上で別府太鼓連の7人が、リズミカルなばちさばき。「別府音頭」「温泉踊り」「ヤッチキ」の曲が流れた。
 会場には別府市民生・児童委員協議会の西地区メンバーがオレンジ色のそろいの半纏、また病院の介護福祉士の女性たちはそろいのピンク色の浴衣で踊り、一曲終わるごとに拍手がわいた。
 別府華踊り連のみなさんも「瀬戸の島々」などを披露した。