永松、上園田選手がアジア競技大会に出場

アジア競技大会への出場を報告した
上園田選手(右)と永松選手(中央)

 セーリングの第20回アジア競技大会に出場する、永松瀬羅選手(32)=株式会社豊田自動織機所属=と上園田心太浪選手(22)=メークス株式会社所属=が21日午後2時、別府市役所を訪れて岩田弘副市長に出場を報告した。
 永松選手、上園田選手ともに小、中学生時代にB&G別府海洋クラブに所属していた。永松選手はパリ五輪に出場。上園田選手は、別府市出身。訪問には、濱本徹夫B&G別府海洋クラブ代表、永井晋太郎大分県セーリング連盟事務局長も同席した。
 永松選手は「拠点での大会開催なので、プレッシャーがかかりますが、必ず、1番輝いているメダルを獲得し、皆さんに報告したい」。上園田選手は「国内開催なので、アジアでの存在感をしっかり出せるように頑張りたい」とそれぞれ述べた。
 岩田副市長は「別府市として、誇りです。国際大会の経験は豊富だと思うので、輝くメダルを持ってまた報告にきてほしい」と激励した。
 大会は9月19日から10月4日まで、愛知県の豊田自動織機海洋ヨットハーバーで開催される。松永選手はハイスピードヨット「49erFX」女子2人乗りで、田中美紗樹選手とペアで出場。上園田選手も「49erFX」の男子2人乗りで、早稲田大学の嶋倉照晃選手とペアで出場する。
 また、この日は欠席となったが、笠木蓮斗選手(12)=日出中2年、B&G別府海洋クラブ所属=が、12月にスリランカで開催される「2026年IODAアジア&オセアニア選手権」に出場することも報告された。濱本代表が「別府クラブとしてもジュニア世代の2年ぶりの国際大会への日本代表」と付け加えた。