別府市議会が3常任委員会開く

上程中の議案について審査を行った

 別府市議会は、令和8年第3回定例会の本会議を休会し、総務企画消防委員会(三重忠昭委員長)、観光建設水道委員会(阿部真一委員長)、厚生環境教育委員会(松川峰生委員長)を開き、上程中の令和7年度決算以外の議案について審査を行った。
 観光建設水道委員会では、観光課の旧平尾邸管理運営に要する経費について、物価高騰や中東情勢による建設資材の大幅な価格高騰に伴い、施設整備等負担金を2937万円(5・8%)増額するとの説明があった。
 工事の積算作業をした令和7年11月の物価指数を起点として、現時点での物価指数が建設資材で5・2%、建築費で5・9%上昇していることから、5・8%の増加は妥当なものと考えられると説明。
 委員からは「物価が高騰していることは分かるが、契約を結んだ時点で業者は発注をかけるものだと思う」と指摘。観光課は「これから資材の発注をするので、負担金ではまかなえない」と理解を求めた。委員からは「これ以上負担が増えないように」との話があった。