中部ひと・まち協議会セミナー

地域の人と児童が一緒に
段ボールベッドづくりを体験

 中部ひとまもり・まちまもり協議会(幸勝美会長)は、防災セミナーを22日午前9時25分、別府市立境川小学校で開催した。5年生58人と地域の住民、保護者らが参加した。
 子どもや保護者、地域の人とともに防災を考え、地域の防災意識向上を行うとともに、イベントを通じて地域のつながりや多世代のつながりをつくるのが目的。
 防災危機管理課による防災講話では、温泉といった天然資源に恵まれているが、火山噴火などの災害の危険性もあることや、どのような災害の危険があるのか、災害が発生した時にはどうするのかを家族で話し合うことの大切さ、3日分ほどの備蓄をしておくことなど、平時から災害時を想定して準備をしておくことの重要性について話を聞いた。
 その後、地域の人と一緒に段ボールベッドの組み立てを体験。説明書を見ながら協力して組み立てた。
 防災セミナーは、協議会内にある別府中央小学校で11月に、緑丘小学校で来年1月に行う予定。