令和3年度退職校長会の顕彰事業

市退職校長会から表彰を受けた髙橋さん(中央)

 別府市退職校長会(恵美健二会長)は令和3年度顕彰事業の表彰式を18日午後1時10分、市立大平山小学校で挙行した。
 受賞者は同校3年生の髙橋果蓮さん(9)。バスの記念日「第10回小学生絵画コンクール」最優秀賞を受賞した。コンクールのテーマは「のってみたいな!こんなバス!!」。
 表彰式で髙橋さんに表彰状を贈った恵美会長が「今回の髙橋さんの絵を見て『これは素晴らしい』と驚きました。ぜひ表彰したいと校長先生を通じて話をしました。あなたの絵を見て、色遣いが素晴らしく、絵が丸く見ている人の気持ち良くさせてくれます。身近にあるバスにみんなが乗って行けるような、運転手が安全運転を続けて行けるような絵になっていると思います。今後も絵を描いて下さい」とあいさつ。
 堀敬一校長は「表彰を受けた髙橋さん本人や家族の喜びはもとより、学校としても本当に栄誉あることと思っています。活躍が認められて称えられるということは、未来を生きる子どもにとって本当に忘れられない大切な宝物として生涯大切になります。学校としても児童一人ひとりの可能性を伸ばせるよう教育活動に務めていきます」と述べた。
 表彰を受けた髙橋さんは「初めてなので、とても嬉しいです。今回の絵は、色んな動物がバスの中でくつろいでいるバスを描きました。全体的にオレンジを使って、優しい雰囲気を出しました。絵を描くのが好きで、今後は色んな絵を描いて、将来は画家になりたい」と話した。
 市退職校長会は今年度、1団体5個人を表彰する。