
議案について審査を行った
別府市議会は、令和7年第3回定例会本会議を休会し、9日午前10時から総務企画消防委員会(三重忠昭委員長、8人)、観光建設水道委員会(阿部真一委員長、9人)、厚生環境教育委員会(松川峰生委員長、8人)を開き、上程中の議案の決算以外の議案について審査を行った。
厚生環境教育委員会では、子育て支援課が児童健全育成に要する経費の性被害防止等対策設備等支援事業費補助金で40万円を追加するなどを説明。子どもたちのプライバシーを守るためのパーテーションの設置や安全・安心のために人感センサーなどの導入などが対象。委員会から「整備する場所についてはどうするのか」と質問があり、宇都宮尚代こども部長が「それぞれ事業所によって違うので、状況に応じて設置することになると思う」などと答えた。
こども家庭課では、ウェルネス産後ケア事業の産業化に向けて、市内の旅館・ホテル内の実施施設の整備への補助金を新設することについて、沐浴用のシャワールームなど設備や備品購入などが対象で、補助率は2分の1で上限250万円と説明。「専用の部屋や設備を支援するもの。民間事業者の参画を促し、すべての希望者が利用できるよう、別府ならではの産業として推進し、定着させるため」とし、市旅館ホテル組合連合会やホームページで広く周知していくとした。
