
「感謝の気持ち」を形にした
「現代の名工」の一人の恒松恵典さんが2月26日午後2時、亀川小学校体育館で6年生57人を対象とした「フラワーアレンジメント」の講習会を行った。
もうすぐ小学校を卒業する児童に、両親や祖父母に対する感謝を目に見える形にしてもらうことが目的。
はじめに恒松さんが「きれいで可愛いものにしましょう。そしてプレゼントしてください」とあいさつをし、作業を開始した。花材はスイトピー、キンカン、ミモザなど。
児童は恒松さんの丁寧な説明を受けながら、思い思いに生けた。そこまで完成した児童は友だちの作品と見比べたり、友だちの手伝いをした。
同じ花材を使っても、一つも同じものは無く、世界に一つだけの感謝を伝えるフラワーアレンジメントができた。
6年生を代表して佐藤輝弥さん(12)が「生け花を行うのは初めてでしたが、恒松さんがキレイな花と優しい教え方でとても上手に作ることができました。ありがとうございました」とお礼を述べた。
児童らに誰にプレゼントするか聞くと「お母さん」「お父さん」「両親」と話し、今回のフラワーアレンジメントは27日にあったふれあい参観日でプレゼントした。
