王貞治杯等の学童野球別府支部予選

各パートで優勝して代表となった
別府大平山少年野球部、
春木川少年野球部、
吉弘野球スポーツ少年団、
南立石ファイターズ(上から)

 第24回王貞治杯九州学童軟式野球大会及び第57回大分県学童軟式野球選手権大会の別府支部予選(別府市軟式野球連盟主催)が行われ、10日にA~Dの各パートで決勝戦が行われた。
 A~Cパートには3チーム、Dパートには2チームが出場し、トーナメント方式で試合を行った。
 Aパートの決勝戦は、別府大平山少年野球部と朝日少年野球部の対戦になった。1回裏、大平山が連続ヒットでランナーをためると5番の丸山選手のヒットで2人が生還し、2点を入れた。2回表に朝日もヒットと送りバントで2、3塁とすると7番の薬丸選手のスクイズで送球が乱れ、2人が生還して2点を入れて同点にした。3回裏に大平山は四球で出塁した3番の山田選手が3塁まで進むと送球が乱れた間に生還して逆転。その後も相手のエラーなどでさらに3点を追加して突き放すと、4回にも1点を追加。朝日も6回表に意地を見せて2点を入れるものの、及ばす。7ー4で大平山が優勝した。
 Bパートの決勝戦は、春木川少年野球部と山の手スポーツ少年団野球部が対戦。1回表、山の手が1番の近藤(大)選手が四球で出塁すると、相手エラーや足を絡めてチャンスを掴み、4番利光選手のヒットで2人が生還。さらにランナーをためて6番竹下選手のスクイズで3点目を入れた。2回表にも1点を追加。春木川も2回裏に四球と相手のエラーで2、3塁とすると、8番の井上選手のヒットで2点を返えすと、4回裏にも1点を追加して6回裏にも1点を入れて同点とし、判定戦に持ち込み、7回裏に1点を入れて逆転し5ー4で優勝した。
 Cパートは、吉弘野球スポーツ少年団と別府鶴見小マリンズの決勝戦に。2回裏、吉弘が4番仲石選手がヒットで出塁。牽制がセンターに抜けた間に3塁に進むとサードへの送球がそれた間に生還して1点を先制。その後、両チームとも無得点。5回裏、吉弘が死球と内野安打で1、3塁となり、8番の松田(結)選手がセカンドへの強襲ヒットを放ち1点、9番の松田(晴)選手のヒットでさらに1点を追加。しかし、6回表に鶴見が1番緒方選手が先頭打者本塁打を放ち1点を返すと、ヒットで2点を入れて同点に追いつき、判定戦へ。鶴見は4点を入れてリードするも、吉弘も粘り最後は髙木選手選手が満塁本塁打を放ち5点を入れて逆転し、8ー7で吉弘が優勝した。
 Dパートの決勝戦は南立石ファイターズと亀小ベースボールクラブが対戦した。1回表、亀小が2番の濱田(将)選手がヒットで出塁すると盗塁を決め、相手のエラーの間にホームに還り1点を先制。南立石も1回裏に2番の池田選手が死球で出塁すると盗塁。3番岩元(奏)選手のヒットで1点を返し、5番松本選手のヒットで2点目を入れて逆転。3回表に亀小が1点を入れて同点に。しかし、南立石が3回裏にヒットでランナーをためると5番松本選手がヒットを放ち、2点を追加して再び逆転。4回裏に3点、5回裏にも2点を入れ9ー2で南立石が5回コールド勝ちした。
 大平山、春木川、吉弘、南立石が7月25日から別府市で開催される県大会に出場する。優勝チームのメンバーは次の通り(敬称略)。
【別府大平山少年野球部】▽代表・監督=今宮美智雄▽コーチ=今宮祥雄、後藤孝清▽選手=小野翔陽(主将)、鈴木陸斗、玉川陽翔、丸山実琉、柿木原健斗、寺岡明摩、山田湊、阿部颯斗、武内葵、福島一希、庄大翔、甲斐飛雄馬、渡邊雫、尾藤星乃楓、加藤大司、河村あかり、甲斐悠斗、工藤奏翔、衞藤咲、柿木原清矢、中島誠十郎、藤本すず、志賀蓮太
【春木川少年野球部】▽代表・監督=乙津慎太郎▽コーチ=福澤真太、首藤昭嘉▽選手=是永翔、宮野寛大、三宮慶之輔、三実紗愛、井上陸也、佐藤新、松尾和輝、井上廉也、田口拓磨、是永快翔、尾倉瑛太、沖蒼泰、福澤龍、佐藤丞、笠村蓮大、田口椿、戸髙倫太郎、吉田春翔
【吉弘野球スポーツ少年団】▽代表=安部雅浩▽監督=丸田史明▽コーチ=髙木進、河野巨樹▽選手=髙木蓮凰(主将)、仲石凛生、松田結翔、西原悠真、松田晴、大石健稀、岡部蒼生、中西結愛、草地奏吾、兵頭誠仁、中西瑛太、宮﨑壱平、河野環、兵頭貴仁、加藤旬、曹沐宸、秋吉真宙、秋本陽生、江藤咲陽、山本憲太郎、南仁太、能住涼太朗、近藤律希、秋吉翔太、東奏助、彌田魁人、東亮助
【南立石ファイターズ】▽代表=高木淳平▽監督=鈴木綾二▽コーチ=芦刈俊介、池田光一▽選手=岩元奏都(主将)、荒金真和、松本進太郎、池田輝王都、芦刈虎ノ介、岩元椰月、鈴木琉惺、高田凌聖、高見奏汰、高見城太郎、阿部葵翔、芦刈進ノ介、中村碧心