
バーチャルで実施
別府史談会(友永植会長)は「春季市内史跡探訪(バーチャル探訪)」を5月30日午前10時、野口ふれあい交流センター集会室で開催し、会員30人が参加した。
開会のあいさつを友永会長が行い、バーチャル探訪会が始まった。ガイドは、別府史談会理事の永野康洋さんが務めた。
探訪先は▽竈門氏墓地古塔郡▽姫山メンヒル▽扇山遺跡―の3カ所。
▽竈門氏墓地古塔郡として、大分県立別府やまなみ支援学校(旧羽室台高校)先の民家の間の参道、竈門氏墓地五輪塔、手水鉢(野田村の恒松藤左衛門・助之丞が寄進)など▽姫山メンヒルは、野田の市営ザボン園の中にあり、木立の中の巨石。巨石崇拝物かもしれないが未調査など▽扇山遺跡は、立命館アジア太平洋大学構内に保存されている。1996年7月2日から同年11月18日まで発掘調査、出土した縄文土器など―を説明した。
質疑応答の後、恒松栖副会長がまとめた。
