
中川さん、中さんⒸ脇屋伸光
第26回別府アルゲリッチ音楽祭の「日本の音楽家の今を聴くVol・3at能楽堂」が7日午後2時、大分市の平和市民公園能楽堂で開催し、302人が来場した。
出演は、中ヒデヒトさん(クラリネット、バスクラリネット、作編曲)、濵地宗さん(ホルン)、中川英二郎さん(トロンボーン)の3人。
はじめに足立信也大分市長があいさつした。
中さんがクラリネットソロで「3つの小品より第3曲」(ストラヴィンスキー)、中さん(クラリネット)・濵地さん(ホルン)・中川さん(トロンボーン)が「平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番よりハ長調BWV846よりプレリュード」(バッハ、NAKAZO編曲)、「リベルタンゴ」(ピアソラ、NAKAZO編曲)、「エア・メール・スペシャル」(ベニーグッドマン、NAKAZO編曲)、「Into the Sky」(中川英二郎)。中さんがクラリネット・バスクラリネット、濵地さんがホルン、中川さんが斗ローンボーンで「Bloom」(世界初演、中ヒデヒト)、「チャールダーシュ」(モンティ、NAKAZO編曲)。中さんがバスクラリネット・濵地さんがホルン、中川さんがトロンボーンで「ガーシュウィンメドレー(サマータイム、ス・ワンダフル、ラプソディインブルー、アイガットリズム)」(ガーシュウィン、NAKAZO編曲)を演奏した。アンコール曲は「スコットランド民謡 蛍の光」。
大分市の女性は「クラリネットの温かく豊かで太い音は私の目指している音で本当に感動しました」。
別の大分市の女性は「ホルンをやっている高校生です。刺激を受けました。濵地さん目指して頑張ります!」。
国東市の女性は「特に最高だった曲は『Into the Sky」と『Bloom』です。クラリネットとホルンのハーモニー、トロンボーンの音に迫力がありました。バスクラリネットの高音域を吹いているときの息の圧が凄いと思いました」とコメントを寄せている。
