別府市から職員2人を派遣

被災地に向けて出発を前に
長野市長からの激励を受けた

 令和8年熊本地震の被災地支援として派遣される別府市職員の出発式が15日午前9時、市役所で行われた。
 大分県からの派遣依頼に基づいて、県と他市町村と合同で派遣されるもので、八代市で21日から27日罹災証明業務または家屋調査業務を行う予定。
 派遣されるのは、大原智子監査事務局長補佐と髙木佳子債権管理課長補佐。長野恭紘別府市長が「被災者はまだまだ大変な思いをしており、避難所での生活を続けている人も多い。日常生活に戻る第一歩となる罹災証明などの業務を行ってもらいます、体には気を付けて、被災者に寄り添った支援をしてほしい」とあいさつ。
 職員を代表して、大原局長補佐が「これまで別府市職員は、消防、給水、入浴支援で被災地で汗を流してきました。思いを引き継いで、しっかりと務めなければと思います。被災者の生活再建に非常に意味のある業務。八代の職員の皆さんもオーバーワークが続いていると思います。連携してやっていきたい」と述べた。