プロ女子サッカー3選手が来別

長野市長を表敬訪問したプロ女子サッカー選手ら

 プロ女子サッカーの上尾野辺めぐみ選手(アルビレックス新潟レディース)、鮫島彩選手(大宮アルディージャVENTUS)、有吉佐織選手(同)と松田貴雄国立病院機構西別府病院スポーツ医学センター長が19日午前9時、長野恭紘別府市長を表敬訪問した。
 プロ女子サッカー選手は毎年、松田センター長のもとを訪れてメディカルチェックを行っている。今回は、日本で戦う3選手がオフを利用して、18、19日に別府を訪れた。
 松田センター長は「別府市がすすめる、新湯治・ウェルネスツーリズムをスポーツメディカルツーリズムの観点から、市内の3つの旅館・ホテルを視察させてもらいました。キャンプに来た場合、選手目線での意見をもらった。別府はプレキャンプには良いところだが、チームキャンプとなると試合が出来にくい欠点があると感じている」と話した。
 鮫島選手は「別府に来るのが、年1回の楽しみ。宿泊施設を視察させていただきましたが、どこもグラウンドに出たくなくなるほどのステキなところばかりでした。温泉も食事も良く、リフレッシュできました」。上尾野辺選手は「視察では、どこも雰囲気や環境が良く、満足できました」。有吉選手も「温泉に入れてストレスがゼロになっていると思う」とみんな笑顔で話した。
 長野市長は「別府市でも、温泉の効果を数値で見える化に取り組んでいます。アスリートに特化した過ごし方の感想などをもらえるとありがたい」などと話し、オリジナルトートバッグなどをプレゼントした。