九州地区消防救助技術指導会に出場

長野恭紘別府市長に山根さんが出場報告を行った

 第51回九州地区消防救助技術指導会(21日、宮崎県宮崎市で開催)に出場する消防署員4人が7日午前8時45分、市役所で長野恭紘別府市長に出場報告を行った。
 4人は5月26日に大分市消防総合訓練所で開催された第43回大分県消防救助技術大会のロープブリッジ救出の部で九州地区指導会の出場を決めた。
 出場するのは、山根知也さん(27)、千葉優大さん(22)、金光謙さん(27)、河野貴之さん(31)の4人。
 山根さんの出場報告を受けた長野市長は「先般からのきびきびとした動きとチームワークには、大変感動するものがあった。技術を市民の安全安心のためにフルに活かしていただく。市民から信頼される別府市消防としてしっかりと頑張るように」と激励。隊員一人ひとりと握手を交わした。
 チーム代表の山根さん=第1中隊第2小隊救助隊所属=が「このチームで訓練を始めたときに『全国大会出場』を目標と掲げました。全国大会出場を決めて市長に報告できるよう頑張ります。今やっていることを現場でもつなげていけるように訓練しています」と抱負を語った。
 浜崎仁孝消防長が「大分県の代表となりますので、私も大いに期待しています。日々の訓練もしっかりと見ています。当日に向けて体調管理と技術の錬磨、よろしくお願いします」と4人を応援した。
 九州指導会のロープブリッジ救出の部では29チームが出場し、上位4チームが全国大会に進む。