別府っ子あんしんサポーターの会総会

新たにサポーターを委嘱した

 別府市別府っ子あんしんサポーターの委嘱状及び令和8年度総会が28日午後1時半、市社会福祉会館で行われた。
 任期満了による委嘱替えの年で、一般64人、教員7人、常駐30人、計101人のあんしんサポーターを委嘱した。また、退任する8人に感謝状を贈り、この日出席した池尻典子さん、岡内博さん、久恒正典さんに寺岡悌二教育長が感謝状を手渡した。
 長野恭紘別府市長が「地域において、様々な青少年健全育成活動をはじめ、安心安全を守るため奮闘している皆さんに感謝します。1人でも多くの子どもを地域の目で守って、声かけし、地域の中で安全安心に健康に育てることは難しくなっているかもしれませんが、行政も一緒に力を発揮していきたい。出来るだけ多くの人の目で見守ることが、防犯につながると思います」。須藤智之別府警察署刑事官も「SNSを利用した様々なトラブルが発生するなど、予断を許さない状況です。少年非行のない社会の実現に向けて、連携して取り組んでいきたい」とそれぞれあいさつ。
 引き続き別府っ子あんしんサポーターの会総会が行われ、別府署と市教育委員会から現状報告が行われた。また、サポーターの会の今後の方針について、報告件数が減少していることや、中でも喫煙など問題行動についての報告も軽微なものになっていることから「役割は十分に果たせた」として、令和9年5月をもって活動を終えるとした。一方で、令和8年度も見守り活動などを続ける。委嘱替えに伴い、役員改選も行われ、大鍜治光子会長、藤原良浩副会長、工藤和美会計、松川昌幸、堀敏章両監事らを選任した。