
歯ブラシの使い方などを説明した
大分県歯科技術専門学校のWライセンスコース7人、歯科衛生科7人(いずれも3年生)は歯と口の健康週間(4日から10日)の一環として4日午前9時30分、幼保連携型認定こども園いしがきこども園(彌田俊文園長)で歯科衛生教育を実施した。
講師は歯科衛生科3年の▽Wライセンスコース(全員、2月の国家試験で歯科技工士を習得)=穴井友唯さん、岡部麻央さん、田口遙華さん、土田紫音さん、畠中芽生さん、山本恭右さん、湯川愛徠さん▽歯科衛生科=伊藤涼果さん、大平陽彩さん、上赤奈々さん、田染芭菜さん、谷口咲幸桜さん、長峰万由子さん、吉田春花さん―の計14人が、年少クラス(18人)、年中クラス(17人)、年長クラス(4人)に分かれて、自分たちで作った紙芝居や虫歯の怖さ、歯の大切さを説明し、「虫歯になりにくい」「虫歯になりやすい」食べ物をクイズ方式で質問し、園児が答えた。続いて、年中・年長クラスでは、生徒が子どもたちに丁寧に歯磨き指導を行い、実践した。
園児は「歯磨きの仕方が分かった。家でもする」「クイズが楽しかった。虫歯になりやすい食べ物が分かった」と話した。
14人の生徒を代表して田染さん(20)が「みんな、しっかり話を聞いてくれて良かったです。クイズにも積極的に参加してくれて、とても嬉しかった。歯を残す秘訣は、食後に歯磨きをすることと、定期的にフッ素加工をするために歯科医院へ行ってほしい」と述べた。
