
サッカーの楽しさを教えた
別府市立の小学校では、地域の人などを講師に令和8年度クラブ活動に取り組んでいる。緑丘小学校(佐藤勝校長)は、毎月1回、年6回行う予定。
8日午後2時50分、学校の前にある実相寺サッカー場でサッカーのクラブ活動があり、サッカーJFL所属のヴェルスパ大分の選手やスタッフが講師を務めた。5、6年生約30人が参加。
この日は、現役選手の村田勉選手が登場。室内でストレッチなどをしてケガ予防のために体をしっかり伸ばした。引き続き、外で実践。4チームに分かれて2グループで試合形式を行った。雨が降るあいにくの天気だったが、子どもたちは雨をものともせず、フィールド内を駆け回った。チームメイトの動きをしっかりと見ながらパスを出し、みんなでゴールを狙った。濡れた髪などをタオルでしっかり乾かしながら「面白かった」とみんな笑顔だった。
村田選手は「子どもたちの元気に、こちらも元気をもらえた。子どもたちと触れ合える機会をもてて、良かった。とにかく、試合を楽しんでもらいたいと思った」と話した。次回は7月に行われ、別の選手が参加予定。
緑丘小学校では、サッカー以外にもバスケットボール、ダンス、軽スポーツ、サイエンス、イラスト、ICTプログラミング、手芸があり、子どもたちはそれぞれ、クラブ活動を行っている。
