
別府地区少年警察ボランティア協会(永尾福康会長)は令和8年度定期総会を5日午後5時、別府警察署1階大会議室で開催した。
少年警察ボランティアとは、警察署長などから「少年補導員」「少年指導委員」などに委嘱され、少年の非行防止及び補導を図るために活動する地域住民のこと。
総会に先立ち、顧問の石角和久別府警察署長が永年勤続表彰を贈った。
永尾会長が「日ごろから、少年警察ボランティアの方々は昼夜、青少年の健全育成や非行防止のためにご活躍いただき、感謝申し上げます。協会の活動は地味ですが、昨年は温泉まつりをはじめ夏の花火大会、各校区における街頭補導活動など多くの活動をしてきました。地味な活動ですが、これから長年にわたり、子どもたちの健全育成と非行防止に役立っていると思っています。今年も例年度同様、市役所、警察署などと連携して活動していきましょう」。
来賓の長野恭紘別府市長、石角署長がそれぞれあいさつした。
続いて、山崎貴晴別府署生活安全課長が、別府署の少年非行の情勢を説明した。
永尾会長を議長に議事に入り、令和7年度の活動、収支決算、監査を報告し、拍手で承認された。令和8年度は特殊詐欺防止啓発活動、令和8年度東部地区薬物乱用防止指導員研修会、大分県少年警察ボランティア協会定期連絡会議、別府八湯納涼花火大会街頭補導活動など30活動計画と予算が提案され、拍手で承認された。
役員改選では、警察の人事異動で参与が変更となり、衛藤和弘副署長、須藤智之刑事官、山崎生活安全課長が新任、池辺敏明別府市防犯協会連合会事務局長が再任した。
三役改選は▽会長=大鍛治光子(新任)▽副会長=渡邊津貴子(留任)、岩尾一郎(新任)▽会計=友永ヤス子(留任)▽監査=右田修平(留任)、堀敏章(新任)
