25人1団体が交通安全功労者表彰受賞

交通安全功労者を代表して2人と1団体を表彰

別府市交通安全対策協議会(会長、長野恭紘別府市長)は令和8年度交通安全功労者表彰式を10月26日午後1時30分、別府市役所で行い、長野市長、石角和久別府警察署長、山口努公益財団法人大分県交通安全協会別府支部長、受賞者は代表して2人1団体が出席した。
 表彰式に先立ち、交通事故で尊い命を亡くした犠牲者に対し、黙とうを捧げた。
 石角別府警察署長から九州管区警察局長・九州交通安全協会長連名表彰を甲斐政宣さん、山口支部長から全日本交通安全協会長表彰(交通栄誉賞「緑十字銅章」)を敷嶋雄一郎さん、長野市長から別府市交通安全対策協議会長表彰を別府市浜脇地域包括支援センターにそれぞれ表彰状が伝達された。
 長野市長が「甲斐様と敷嶋様におかれましては、多くのドライバーの模範として積極的な活動を展開していただき、別府市の交通安全意識の高揚など多大なご貢献をいただいております。これからもよろしくお願いします」とあいさつ。その後、記念撮影をした。
 式終了後、甲斐さん(76)=荘園在住=は「私が25歳ぐらいのとき、おじが無事故無違反25年を達成をして『すごいことだ』と思ったのですが、まさか自分が無事故無違反を40年継続するとは夢にも思っていなかった」
 「私がいつも運転するときの心がけていることは、3つの『ゆ』。一つ目は『油断大敵』、ハンドルを握ったら油断をせずに運転する。二つ目は『ゆとりの心』で、ゆとりを持って運転をする。三つ目は『ゆずりあいの精神』。その3つを徹底してやってきたことが、ここにつながりました」と話した。
 交通安全功労者表彰の受賞者は、次のとおり。(敬称略)
 ▽九州管区警察局長・九州交通安全協会連盟表彰=大野順子、甲斐政宣、加藤修啓、村上三男▽全日本交通安全協会長表彰(交通栄誉賞「緑十字銅章」)=綾部富男、大塚理佳、河野晃、敷嶋雄一郎、藤内繋勝、豊田謙司、藤本考治、矢野武、矢野裕一郎▽大分県警察本部長・大分県交通安全協会長連盟表彰(優良運転者・50年)=阿部次男▽同表彰(同40年)=清原一郎、田尾光則▽同表彰(同30年)=阿南靖、小田文代、小原まり子、髙治剛、藤原信之▽別府警察署長・大分県交通安全協会別府支部長連盟表彰(優良運転者・15年)=上原利信▽同表彰(同10年)=大石恵望▽別府警察署長・大分県交通安全協会別府支部長連盟表彰・交通安全功労者=渡辺彰、小野豊▽別府市交通安全対策協議会長表彰・交通安全功労者=別府市浜脇地域包括支援センター