
別府市椎茸生産組合(田中信行組合長)は学校給食用「別府産乾(ほし)しいたけ」1箱7㌔㌘を26日午前10時、別府市に寄贈した。昨年度に続き、5回目。
出席者は、同組合の二宮伸一、大野基両副組合長、大野隆宏会計、別府市は阿部万寿夫副市長、寺岡悌二市教育長、佐保博士市教育部長、森本悦子教育次長。
二宮副組合長から阿部副市長に乾しいたけが入ったバスケットを手渡した。
阿部副市長が「大分の乾しいたけは日本一ですが、特に別府の乾しいたけは原木栽培で旨味と香りと歯ごたえがまったく違うということで、子どもたちも喜んでいます。素晴らしい乾しいたけを作られている皆さんが、日ごろから『良いしいたけを作ろう』という思いで丹精込めて作られたと思います。いただいた乾しいたけは、子どもたちの学校給食として使わせていただきます。なかなか地の物を子どもたちが理解して食べることがないので、皆さんが作られた乾しいたけと子どもたちが理解して食べる『食育』につながります」とお礼を述べた後、歓談を行った。
乾しいたけは、別府市立小・中学校(幼稚園)の学校給食として提供し、11月には郷土食の団子汁や来年1月のお雑煮などにする予定。
二宮副組合長は「生産者としては、地元のものとして食べていただきたいという思いがあります」と話した。
