別府由布観光連携協議会が第2回総会

別府、由布両市長も出席して
中間報告などが行われた

 別府由布観光連携協議会の第2回総会が26日午前10時、こもれびパーク多目的室で開催された。6人が出席。
 長野恭紘別府市長が「昨年12月に連携が成就し、今年4月1日に協議会が発足しました。連携してプロモーションなどを行い、由布別府連合を周知いただいたと思う。結果として大分県、九州全体に経済波及効果を受けてもらいながら、日本観光を由布、別府で引っ張っていくというぐらいの大きな志を胸に秘めながら実行に移していくことが大切だと思う。それぞれの市、両市、全体を切り分けながらしっかりと連携をしていければと思う」。
 相馬尊重由布市長は「大分県の首長はもとより、全国の会合で『別府と由布はすごいことしますね』と言われ、注目度が高く、期待されていると思う。連携を進めることで、別府、由布はもちろんだが、大分県、九州の観光振興を大きく前進する機会になればと思います。一緒になって知恵を出しながら、さらに盛り上げていきたい」とそれぞれあいさつ。
 令和8年度のこれまでの活動の中間報告が行われた。国内誘致事業として、福岡県や熱海市、広島県、松戸まつり(千葉県)に一緒に参加したり、九州ブロック観光情報交換会に参加。観光プロモーションでは、広告やゼンリンの「STLOCAL」を活用したスタンプラリー、ポスターやのぼりなどの広報物の作成などを行い、民間による取り組み事例も紹介された。
 引き続き、令和9年度事業計画案に関する意見交換が非公開で行われた。