整備促進と財源確保を

国土交通省で朝日副大臣に要望書を手渡した
(写真は別府市提供)

 別府・耶馬渓・行橋ルート国道整備促進期成会(別府市、中津市、宇佐市、日出町、福岡県行橋市、同みやこ市)、別府国東地域開発促進期成会(別府市、杵築市、国東市、日出町、姫島村)、別府挾間間道路改修促進期成会(別府市、由布市)は、19、20日に合同で中央要望活動を行った。会長は、いずれも長野恭紘別府市長。
 国土交通省や財務省、大分県及び福岡県選出の国会議員を訪問。要望書では▽地方の道路整備については、活力ある地域づくりが推進できるよう、社会資本整備給付金や防災・安全交付金の予算総額の拡大を図るとともに、安定的な財源の確保、第1次国土強靭化実施計画を計画的に事業実施できるよう、必要な予算・財源を通常予算とは別枠で確保を
 ▽東九州自動車道における暫定2車線区間の早期4車線化の実現
 ▽今後、急速に老朽化する道路ストックの適切かつ持続可能な維持管理のため、補助制度の拡充及び財源確保
 ▽令和9年度予算編成にあたっては、資材価格の高騰や賃金水準の上昇に対応する中でも長期安定的に道路整備が推進できるよう、関係予算の所要額確保を図ることとした。
 国交省では、朝日健太郎副大臣や沓掛敏夫道路局長ら、財務省では、白坂亜紀政務官と面会して要望を伝えた。